【FIRE:早期リタイア】お金を使うからお金が必要になりお金に縛られる。お金を使わなければ自由になる

かぶとたいぞうです。

早期リタイアをしたいなら、リタイア準備のためにお金を稼いだりお金を貯めることに集中するより、お金を使わないことに集中したほうが近道です。

生活をする上でお金は必要です。しかし、お金がうんとかかるような生活をすれば、それだけお金が必要になり、リタイアするには相当な不労所得か貯蓄が必要になります。



お金を貯めてからリタイアするのは遠い道のり

不労所得にも元手が必要なので、結局はうんと稼いでうんと貯めなければなりません。

そうすればそうするほどリタイアは遠のくのです。

お金が十分に貯まった頃には、もうリタイア後の生活を楽しむ体力が残っていないかもしれません。

焦ってソッコウで儲けようとすると、たいていは失敗し、リタイアどころではなくなります。

お金を使わない生活をするほうがリタイアには近道

いっぽう、お金を使わないことに集中するのは誰にでもすぐにできます。

固定概念を払い、頭を柔軟にして、足ることを知り、自然とともに生き、閑を楽しむ心境になれば、お金をほとんど使わない生活がすぐに実現します。



生活費の中で大きな支出は

実際、生活費の中で一番大きな支出は

  • 外食、外での飲酒
  • 付き合い、交際費
  • 習い事、娯楽費
  • 服や持ち物、装飾品

などです。それらを極限まで削れば生活に必要なお金はぐっと減るのです。

ついでに家賃などの固定費も思いっきり減らせば、リタイアへのハードルはうんと下がります。

お金を使わなければ自由になれる

お金を使わなければ使わないほど、身が軽くなり、お金への依存度が減り、経済的のみならず、精神的にも自由になれるのです。

だから昔から「清貧」を旨とする賢者は、山で隠遁生活をし、お金の呪縛から逃れ自由に生きたのです。



「不自由」な山暮らしがなぜ「自由」なのか

貨幣経済と物質的価値に毒された人には、一見「不自由」に見える山での隠遁生活が「自由」だとはとうてい思えないかもしれません。

しかし、お金を必要としない生活を楽しむことができるようになると、無理しても稼ぐ必要がなくなるのです。

嫌な仕事をしなくて済む自由

自分の意を曲げてまで人に従う必要もありません。自分の正義感に反する命令に従う必要もありません。自分の嫌いな上司にへつらう必要もありません。

困った人を助けたり、人の手伝いをし、賃金をもらわず食べ物を分けてもらえば生きていけるし税金もかかりません。

自分の信念と良心に従い、自分の生きる道を思い通り進めば良いのです。



自由を求める人

自由を求める気持ちの強い者にとって、これほど愉快なことはありません。

どんな豪華な家より、どんな高級な車より、どんな贅沢三昧より、真の自由のほうが勝ります。

だからいにしえの賢者ほど隠遁生活を楽しみ、仕官の道や要職の誘いを蹴ってでも山で暮らしたのです。

私は賢者ではないが自由を求める

私は賢者でもないし隠遁生活をしているわけでもありません。しかし自由を求める気持ちは人一倍あります。

そして清貧の思想を学んで足ることを知りました。だからお金をかけずに生活を楽しんでいます。

現代人はそれぐらいでいいのではないでしょうか。



1ヶ月7万円で生活を楽しめるようになったら

1ヶ月7万円くらいで生活をエンジョイできるようになったら、早期リタイアはかなり近づくと思います。

お金を貯めることに集中するより、お金を使わないで楽しむことを覚えるほうが、早期リタイアへの近道だと私は確信しております。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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