【米国株】NYダウの値動きと買い場の考察

かぶとたいぞうです。

新聞やネットニュースの見出しを見ていると、米国株がちょっと下がっただけで「NYダウ100ドル超急落、コロナ長期化懸念」などと大げさです。

NYダウは3万ドルを超えているのです。100ドルくらい下がっても0.3%の下がりに過ぎません。誤差の範囲です。



多少の値動きは無視してOK

1%を超えるような変化でなければ、上がったうちにも下がったうちにも入りません。

相場というものは上がったり下がったりしながら、中長期的な傾向を示すのであって、日々の上がり下がりを見たって何にも分かりません。

「ニュース」は理由をつけたがる

それでも「ニュース」は何かしらの理由を付けたがります。少しでも下がれば「コロナ長期化の懸念」。コロナの長期化なんてずっと前から懸念されていることであって何も今始まったことではありません。

短期間の小さな上がり下がりなんて、前日上がりすぎたので下がる、または下がりすぎたので上がるのです。たいていは他に理由なんてないのです。



中長期の傾向を見なければ判断できない

この半年間のNYダウの値動きは次のグラフのとおりです。

今週のNYダウ:kabutotai.net

上がったり下がったりしながら、中長期的には徐々に上がっています。

このグラフを見て「下がってきている」と言う人はいないでしょう。傾向としては、米国株はコロナショックを底に一貫して上がっているのです。

色々有ったけど上がり続けている

米国の大統領がトランプ氏からバイデン氏に代わっても、新型コロナのワクチンが普及し始めても、日本が再び緊急事態宣言を出しても、米国株は上がり続けています。

だからといって今後も上がり続けるとは限りません。いきなり下がることだってあり得るのです。

しかし傾向としては上がり続けています。何か大きなことが起こらない限り今後もこの調子で上がってゆくのでしょうか。



私は今月から「円コスト平均法」

私は今月から「ドルコスト平均法」ならぬ「円コスト平均法」で定期投資を始めます。

具体的には毎月最終営業日に50万円分の株を買います。

「ドルコスト平均法」と「円コスト平均法」のメリット

ドルコスト平均法には、株価の高いときには少ない株数を買い、株価の安いときには多い株数を買うという優れた自動制御機能があります。円コスト平均法は加えて、ドルの高いときには少ない株数を買い、ドルの安いときには多い株数を買うという自動制御機能が働きます。

つまり自動的に有利に買うことができるのです。



「暴落の懸念」より「機会損失」の懸念のほうが強い

1ヶ月50万円づつではペースが遅いので、円コスト平均法での投資以外にも、安くなればスポットで買います。もちろん暴落があれば一気に買います。

ところで最近ネットを見ていると、また暴落説が出始めました。暴落説が出始めた時って、なかなか暴落は起きないのですよね。

今は「暴落の懸念」より「買えない仕舞いの懸念」、つまり「機会損失の懸念」のほうが私には強いです。

ごきげんよう。


【関連性の高い記事】



この記事があなたのお役に立った場合、下の「いいね!」をクリックして頂けると、たいへんはげみになります。

【あわせて読みたい】


同じカテゴリーの最新記事5件


「カブとタイ」をいつもお読みいただき、まことにありがとうございます。
著者かぶとたいぞう拝。


記事のカテゴリー/タグ情報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*