タイはこのまま外国人の入国を拒み続けて経済的に成り立つのか

かぶとたいぞうです。

私がまだパタヤに住んでいた今年の7月。タイは徹底してコロナ対策を講じ、国内感染者連日ゼロを誇っていました。

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タイの徹底したコロナ撲滅対策

軍隊を背景にした政権による強制的な命令です。夜間外出禁止令、酒類販売禁止令、都市封鎖などみんなが従いました。

「自粛要請」など生ぬるい、無責任な対策をズルズルと続け、感染者を増やしてきた日本とは大違いでした。タイ政府のやることは徹底しており、頼もしく感じたものです。

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東京の生ぬるさに驚いた

だから7月に帰国して東京での15日間の隔離中も、マスクをしないでスーパーで買い物をしている老人を見て閉口しました。

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蒲田駅前のスナックが満席なのを見て驚きました。

このままでは日本は大変なことになるだろうと思いました。



あれから3ヶ月、日本のコロナはどうなったか

ところが、あれから3ヶ月。日本は相変わらずこれといった対策もしていないのに、どういうわけか重症者も死者もそれほど出ません。日本の対策が功を奏したとはぜんぜん思いません。

何もしていないのに世界の国々と比べてあまりにも死者が少ないので、日本はコロナに強い何か特別な要因があるのかもしれないと言われ始めました。

それで気を良くしてGO TOを始めたり外国人の入国制限を緩和したりしています。

タイの入国制限は厳しすぎる

いっぽうのタイも、タイ人の配偶者、ビジネス目的の外国人などの受け入れや「プーケット・モデル」と呼ばれる隔離付き長期旅行パッケージを始めましたが、極めて小規模で条件などのハードルが高く、とても利用できるものではありません。

私はリタイアメントビザを持っているので入国許可が出るかもしれませんが、まだ詳細が何も分かりません。



プーケット・モデルに期待するが、日本人は今のところ対象外

「プーケット・モデル」に関しては既に中国からの第一団がプーケットに到着したとか、いや中止になったとか、情報が錯綜していてよく分かりません。

未だに外国人の受け入れに反対の人たちもいるらしく、タイ政府も慎重な態度のようです。

いずれにしても現在プーケットモデルの対象国は中国と北欧の国のみであり、日本は含まれていません。

早くパタヤに戻りたい

10月の北海道。とても寒いです。

去年の今頃はパタヤ行きの準備をしておりました。今年はいつになったらパタヤに戻れるか分かりません。

私がパタヤに戻りたいから、というのもありますが、タイは多少のリスクを覚悟しても外国人をもっと入れたほうがいいのではないでしょうか。



このまま外国人の受け入れをためらっていたらタイの経済は成り立たないのでは

このまま外国人の受け入れをためらっていたら、いくらコロナを防いでもタイは経済が崩壊して餓死者まで出るかもしれません。

タイへの入国:kabutotai.net

少なくてもパタヤの人々は外国人観光客がいなかったら成り立たないと思います。

タイ政府のこれまでのコロナ撲滅対策は素晴らしいと思います。世界が認め称賛しています。

しかし今後は経済のことも考えて外国人の入国制限をもう少しだけ緩めてほしいものです。

ごきげんよう。


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著者かぶとたいぞう拝。


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